WORKS-施工事例-

I様 オーディオシステム: 下越エリア

木々に囲まれた一軒の小さなコーヒーショップ。
お店の出店を機に「BANG&OLUFSEN」のオーディオシステムを
導入いただきました。

システムの構成はCDプレーヤーに「BeoSound3200」。スピーカーには
「BeoLab3」と当店では定番のシンプルな組合せです。

シンプルだからこそいっそう際立つバング&オルフセンデザインの美しさ。
主張し過ぎる訳でもなく絶妙な存在感でそこにいます。

美しい音のシャワーを浴びながら至福の一時を過ごす。
そう、美味しいコーヒーをいただきながら・・・
シンプルな佇まい 定番の壁掛け設置 配線を隠してすっきりと

K様 リビングスペース: 下越エリア

2007年 5月
造作した壁一杯にBANG&OLUFSENのプラズマテレビ、6連奏CDプレーヤー、
スピーカーを全て壁掛け設置しました。チューナー兼録画機となるSONYブルーレイ
レコーダーは奥の棚に収納、バングのリモコン一つで全ての機器をコントロール出来
ます。

2008年7月
壁掛け設置していたフロントスピーカー「BeoLab3」をバングのフラッグシップ
「BeoLab5」にアップグレード。BeoLab3はリアスピーカーとして活用し、壮大で
臨場感のある4chサラウンド環境を構築しました
BeoLab5,BeoSound9000,BeoVision4 リアスピーカーにBeoSound3 存在感のあるスタンド置き

ホームシアタールーム: 上越エリア

好きな映画に好きな音楽、自分の好きなことに思い切り没頭できるプライベートな
空間。スクリーンを降ろして明かりを消し、ビールとポップコーンを用意すれば
まるで映画館を独り占めしているよう。映画を見終わり、グラスも空になった頃には
疲れた心のリフレッシュ完了。また明日から仕事を頑張ろうと思える・・・。
そんな空間づくりを今回目指しました。

スクリーンは迫力の100インチ。もちろん静音設計の電動タイプを採用。
取って付けた感を出さない為にお部屋の色に合わせたスクリーンカバーを造作、取付。

スクリーンを上げれば大量のソフトを収納できる造作棚が出現。これまでのソフト
だけでなく、これからどんどん増やしていきたいというご依頼主のご要望に応え、
天井まで届くくらいの大容量の棚を製作しました。

スピーカーはモニターオーディオ。お部屋のフローリングや造作棚と色を合わせる
ことでまるで部屋の一部であるかのような統一感を出しました。

リアの造作棚に納まる機器類は上からプロジェクター、HDD/BDレコーダー、AV
アンプと最小限のとてもシンプルな構成。長く使っていただく為に最新の機器を
設置しました。

リア天井には埋め込み型のスピーカーを左右に配置。その存在を意識させずに映画館
さながらの5.1chサラウンドを実現。
電動で昇降する100インチスクリーン スクリーンの奥には造作棚が シンプルかつ機能的なプロジェクター面

リビングシアター: 下越エリア

忙しい日常から離れ、心と体をリセットする場所、リビングルーム。
そんなゆったりとしたくつろぎの空間の中で心地良い音楽と映像の感動を楽しみたい。
そんなご依頼主の要望によりリビングにホームシアター及びオーディオシステムを
作りました。

50インチのプラズマTVの上部から、100インチのスクリーンが降りてきます。
スピーカー及びCD/DVDシステムには【BANG&OLUFSEN】の製品を設置。
インテリアとしても引き立たせたい為、他の機器類は隠して使えるように配置しました。
リビングの他にも、キッチン、バスルーム、寝室に「リンクシステム」を採用。天井に
スピーカーを配し、朝目覚めてから、夜眠るまでどこにいても同じ音楽を楽しめます。

ふと、目を右にやればそこには美しい日本庭園が。夜にはライトアップされ、スクリーン
の映像同様、見る者に安らぎと感動を与えてくれます。

ノリのいい音楽をかけながら家族や仲間とワイワイやり、時には良質な映画を見ながら
涙を流す・・・これぞリビングシアターの醍醐味です。
いつもの空間が、毎日が、「もっと」楽しくなる。音と映像にはそんな不思議なチカラが
あります。
家族でくつろぎながらリビングシアターを堪能する 寝室の天井にスピーカーを配し「リンクシステム」を採用 正面にスクリーン、右に庭、どちらも美しい「映像」

ホームシアタールーム: 下越エリア

目指したのは常に居心地のよい「和」の空間・・・。

音楽と映画をこよなく愛するお客様のご希望により、もともと和室二間だったお部屋を
シアタールームに改築。当社のコンセプトである「モダンな和」を具現化し、どこかの
古民家にでも来たような、温かく、気持ちの和む空間に仕立てました。

前方、及び左右には特別に造作した障子戸が部屋を囲んでいます。その障子戸と
窓の間にはファブリックブラインドを配し、天気のよい日中にはこれらの素材を通して
柔らかな日の光が室内全体を明るく照らしてくれます。

スクリーン(120インチ)は前方の上部に納め、リモコン一つで昇降します。
実はこのスクリーン・・・ふちが若干茶色い特別仕立て。
メーカーさんに無理を承知でお願いしちゃいました。

チェアの横や背面には、お客様がこれまで大切に使ってこられたオーディオの数々を
設置できるよう、棚を造作。使い易さだけでなく、見た目の美しさにも拘りました。

またお部屋の雰囲気を創りだす照明は、日常の様々なシーンに応じ
変化をもたせられるよう、調光可能なスポットライトを配置しています。

大好きな映画に浸り、大好きな音楽を聴きながら読書をし、インターネットも楽しめる
ようにLAN配線も施してありますので、一日中楽しく過ごせて、
ゆったりのんびりリラックスできる・・・そんなお部屋に仕上がりました。
柔らかな光を浴びながら音楽三昧 夜は映画館さながらの雰囲気 押入れを改装し中央にAV機器を集約

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