WORKS-施工事例-

リビングルーム: 中越エリア

まるで、ライトアップされたステージを観ているよう...

テレビとスピーカーを囲むように設置されたライティングが、美しい映像と
音楽の世界に「観客」を引き込みます。

漆黒の「闇」を映し出すテレビは、Paioneer 50インチプラズマビジョン「KURO」。
美しい旋律を奏でるオーディオシステムはBang&Olufsen 「BeoSound 9000」
&「BeoLab 8000」。

TVの上部には弊社がデザイン・制作したCDソフトの収納棚を設けました。
これにより日々増えていくお気に入りのソフト類も
らくらく、かつ見た目も綺麗にスッキリと収納できます。
斜めから見ると... 全体像です 畳ともマッチしてます

リビングルーム: 上越エリア

真っ白な壁一面に機器を集約。使い易さだけでなく見た目の美しさにもこだわりました。
Bang&Olufesnのスピーカー【Beolab3】からは6連奏CDプレーヤー【Beosound9000】の
美しい音色だけでなく、大画面プラズマTVの迫力ある音声も再生します。





リビングルーム: 下越エリア

Pioneer、60インチプラズマディスプレイとBang&OlufsenのBeolab3を壁面にレイアウト。
反対側の天井には埋め込み型のリアスピーカーを配して
プラズマシアターの完成です。

その他の機器はTV面とは反対側の収納棚に設けました。
棚の扉が閉じていてもリモコン操作に影響しないようひと工夫しています。

横から見ると... 正面から...

ホームシアター: 下越エリア

改築をきっかけにホームシアターのお部屋を設ける事となり、
お部屋のデザインから造作・施工・・・また音響・映像機器のセレクトから
設置・設定に至るまで、全てを任せていただきました。

実際の空間の細かな間取りや周りの環境を考慮し、活かすよう心がけプランニング。
スクリーンを降ろしているときでも、そうでないときでも、まずは
「そこにいる事が心地よい・・・」と感じていただけるようにしました。

「和」をテーマにしたホームシアタールームは、大工さんから教わる和室の作法と
意匠を大切に、全体的に色数を抑え、寸法のバラツキを抑えた落ち着きのある
トーンでまとめたのが特徴です。

120インチのスクリーンと抜群の音質を誇る「BeoLab 3」で、お気に入りの映画を存分に
堪能していただけます。

映画に読書に・・・また、休日のんびりできる空間として大活躍です。
スクリーン面 下から見上げると・・・ BeoLab 3 凛々しい立ち姿です。

リビングスペース: 中越エリア

「プレーヤーを飾る」 
リビングルームへの出入り口の扉のすぐ脇、ニッチを利用して
CDプレーヤーBeoSound 3200をレイアウト。 プレーヤーを挟んだ上下に
収納スペースを設けているのでCDソフトも収納出来ます。
またちょっとした一輪挿しや写真立てを置いても素敵ですね。

CDプレーヤーを壁掛けしている壁の対面にはスピーカーBeoLab 3を・・・。
高い位置(天井付近)に取り付けているので、お部屋全体に音楽が降り注ぐような
心地よい空間演出が可能です。
BeoSound 3200 ニッチとBeoSound 3200 BeoLab 3

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